追加の作業をお願いされたけど値上げ交渉しにくい…
クライアント(お客様)の返信が遅くて作業が進まない…
納品後に無料で変更依頼された…
瑕疵担保(契約不適合)責任が話題になっているけどわからなくて不安…
フリーランスクリエイターなら1度は感じた事があるお悩みかと思います。
わたしも同じです、理不尽な要求に胃が痛くなることもありました。
しかし当コンテンツの契約書を使ってからは1度も、上記の悩みを感じるような状況になっていません。
こんなに簡単なら始めから使っておくべきでしたね😅
本来集中すべき作業に集中できるノンストレスな環境を “たった1つの契約書” で作り上げた、その全てをお伝えいたします。
ここで言うクリエイターとは…
お客様に依頼されて作ったものにお金が発生する人。
WEBデザイナー、コーダー、動画編集者、プログラマー、イラストレーター、ライター等です。
すごい方々からも好評です
当コンテンツの契約書を実際に使用してくださったたかぎさん、ハイジさんがインタビューに答えてくださいました!!!
https://youtu.be/M78YkKA8i0c
みさきさん
「知らなかったじゃ通用しないのがフリーランス!自分の身は自分で守ってね!」
せきゆおうさん
「買いました!これで安心です!20年4月(民法改正)までに契約書作らないと詰むよ!」
ナカフェさん、shibajukuさん、クリ★スタさんの合同企画でも当コンテンツの契約書を紹介してくださってました!
https://www.youtube.com/watch?v=RU2Mp9Yj8y0&t=1578s(26:18~)
ノグチさん
「独立したばかりで契約関係について浅はかでしたが、改めて考える良いきっかけとなりました!」
さちさん
「当時揉めていたいた事が解決するような内容を網羅している!」
かのちゃん
「私もりん様のフリーランス契約書購入して利用してます!」
そうださん
「法学部卒ですが参考になる!フリーランス必読!」
マッシュさん
「愛用しているりん様の契約書を紹介!」
インスタでめっちゃ丁寧&クオリティ高く紹介してくれてる…😭✨
→https://www.instagram.com/p/CmOkTjjpp35/
当コンテンツの契約書を実際に使用した方からの感想も届いています!
フリーランスのための契約書⁽ひな形コピペOK⁾【上手な渡し方・注意点】
当コンテンツは、初めて契約書を手にするフリーランスや初心者向けに、なるべくわかりやすく詳細に書きました。
契約に関するお悩みはこれでほぼ解決するんじゃないかなと思っています。
わたしは解決しました。
というか、解決できる契約書を作れるまで動き続けました。
当コンテンツは、経験・お金・時間をかけて作りあげた集大成であり、
フリーランスクリエイターを理不尽な依頼や不当な請求から守ってくれる『お守り』です。
このコンテンツを読んだほうがいい?
当コンテンツを読むべき人
- フリーランスクリエイター
(お客様からの注文で商品を作り納品するフリーランス) - フリーランスになる予定、準備中
- 副業(複業)として個人で活動している
- 契約書を使っていないが今後使いたい
- そもそも契約書がよくわからない
- ネットで拾った契約書を使っていて不安がある
- お客様に契約書は渡しにくいと感じている
- フリーランスとお客様、両者のための契約書を作って責任を持ったお仕事をしたい
- 意見の食い違いや言った言わないで揉める時間よりも、大切なお客様や制作のために時間を使いたい
- 万が一の時(損害賠償請求など)の不安を解消して、精神的負担なく案件を受注したい
当コンテンツが不要な人
- 弁護士さんと相談して作った完璧な契約書がある
- 痛いめみてからじゃないとわからない(過去のわたし)
- お金を頂いて制作をするプロであるという意識はない
- お仕事として案件を受注することに責任感はない
- 「契約書あってもフリーランスは弱い立場だから実質クライアントとの力関係で決まるでしょ~」と言い訳して逃げていたい
“契約書” はハードルが高い?
個人で活動しているフリーランスにとってハードルが高いと感じるのも事実です。
実際の契約書
A4サイズ2枚にわたるボリュームですが…
お客様は快く契約締結(サイン)してくださっています。
お客様にとって「なんか怖い…」という不信感を与えずに契約できていることが上記のやり取りでわかって頂ければと思います。
今のところ契約書を理由にお仕事をお断りされたことはありません。
むしろ、契約書を使用していることで “信頼度が増してる” ことを実感しています。
お客様に “契約書”って言いにくい?
そもそも契約書ってだけでも言いにくいのに、今まで契約書を使っていなかったお客様にいきなり契約書なんて、更に言いにくいですよね…
めちゃくちゃわかります。
わたしもお願いすることが苦手なんです…陰キャだし😢
「お客様の手間が増えちゃうし悪いな…断られちゃうかな…」と不安に思う気持ち、本当に本当によくわかります。
当コンテンツでは、そんなわたしだからこそ出来た、実践で学んだ上手な渡し方・言い方のテクニックも具体的に説明しています。
単なる契約書のテンプレート(ひな形)だけでなく、この上手な渡し方・言い方のテクニックがあれば精神的負担がなくなり、メンタルやられない対応が出来る、と大好評です。笑
ぜひ活用してみてください。
ググれば出てくる契約書じゃ駄目?
もちろんググれば、契約書のテンプレート(ひな形)は出てきます。しかも無料で手に入りますよね。
最初はわたしもGoogleに頼って「○○(クリエイター系の業種) 契約書」というワードで検索して契約書のテンプレート(ひな形)を探しました。
でも、どんなに探しても、わたしが使いたいと思える安心できる契約書は見つかりませんでした。
検索結果に上位表示されている契約書もぶっちゃけヤバイなと思うほどに大事なことが盛り込まれていないのです。
そもそも、テンプレート(ひな形)として簡単にダウンロードできるものは、基本的にそのまま使用すればいいというものではありません。
あくまでも「誰でも使える当たり障りない契約書」であって「理不尽な依頼や不当な請求から自分を守ってくれる契約書」とは目的が違うのです。
・ググっても見つからないフリーランスクリエイター専用の契約書
・お客様への渡し方、伝え方のテクニック
・契約書を使用するときの具体例
などを当コンテンツではわかりやすく詳細にまとめています。
もしも、わたしの大切な人がフリーランスになったとき「ググって出てくる契約書使えばいいよね?」と聞いてきたら、秒で反対します。
そして、当コンテンツの契約書を自信をもってすすめます。
弁護士に依頼するのと、どう違う?
どんなに優秀な弁護士さんであっても、多種多様な活動をしている現代のフリーランスの状態を100%理解して契約書を作ることは難しいそうです。
つまり、その弁護士さんがどんな事例・どんなケースを知っているか、経験しているかという部分にかなり左右されてしまうということです。
当たり前ですが、1人の弁護士さんがこの世の全ての業種を熟知しているなんてことはあり得ないですもんね…
当コンテンツは、実際に契約書がなかったことで失敗した経験のある・事例のあるわたしにしか作れないものです。
その経験に、複数の弁護士さんの意見を取り入れて、より安全なものへ、より確かなものへ、クリエイターのため、お客様のためとなるよう、何度も何度も作りなおして完成させました。
ちょっとネタバレですが…
ぶっちゃけ「契約書だけ」あってもダメなんです。
20年4月にあった民法改正で、フリーランスにとって不利になり得る法律が施行されました。簡単に言うと “何をもって契約内容と合致していると判断するか” を明確にする必要があります。
でもそれは、クリエイターという業種の特性上、契約書だけでは難しい。
当コンテンツは、それらを解決できる方法までたどり着き、
自分が使いたいと思える安心できる契約書を完成させるため、何時間も、何度も、何人もの弁護士さんに相談して完成させた集大成です。
実際に相談している様子の一部
※ 契約書完成までに複数の弁護士さんに協力して頂きました。
複数名に相談する理由は、病院と同じです。セカンドオピニオン、サードオピニオンが必要と考えています。というか絶対必要です。
弁護士相談にかかる料金は?
・契約書作成 10~15万円程
・相談30分 5000円程
・相談60分 10000円程
契約書の作成を依頼すると10~15万円程かかります。
相談だけなら安いかもですが、わたしの経験上、契約書作成の相談が30分で終わることはないので、最低でも1万円以上の費用がかかると思っていいでしょう。
もしかしたら、当コンテンツの料金だけを見て「高いな…」と感じた人もいるかもしれませんね。
当コンテンツは、多くの弁護士さんに何度も何度も相談する費用や時間、労力をかけて作っています。
そもそもフリーランスとしての経験が必要で、さらに失敗も経験していなければ作ることができない契約書です。
読者からは「高い」「内容が薄い」「ぼったくり」などということを言われたことは1度もありません。
かなり有益すぎる!ちょっとお高いかな?と思ってたけど、自分で調べたり、弁護士さんに相談する労力と金額を考えたらめっちゃ安い!
もっと上乗せでお支払いしたいくらいです!
経験と労力と時間を、買うことで解決できるなんて、むしろありがとうございます!
あれを0から作ることを考えると非常にお得だと思いました!
かなりお得ですね!
こんな感じで…
「内容を見たらわかる、破格!!」らしいです。
たくさん頂いている感想・レビューはこちらにまとめています。
https://note.com/rin_2017/n/ndfac534ddb45
自信をもっておすすめ出来るコンテンツを作り上げています。
当コンテンツを参考に、自分の未来のために、ぜひお役立てください。
当コンテンツの契約書はコピペOKですが、弁護士さんに相談すれば指摘される部分があると思います。そしてまた別の弁護士さんに相談すれば別の部分を指摘されるんです。どういう事かというと、見解や文章校正の是非はそれぞれに違うもの、ということです。
なので“自分にとって”信頼のおける弁護士さんと“自分のための”契約書を作ってください。そのベースとなるのが当コンテンツの契約書です。
😠「コピペOKなのに弁護士相談必要なの?は?」
その不足を補えるよう弁護士さんに無料相談できる方法・弁護士相談の手順もおまけとして書いています。
ベースがある状態で相談することが出来るので、無料相談等を上手に使って“あなたにぴったりの契約書”を作ってみてください。
ご理解いただけた方のみ…
ここから本編スタートです。
コンテンツ内容(目次)
第1章.独学でフリーランスになったわたしの契約ポイント
(1)誠意と完璧は大前提
(2)ダメ人間製造機にならない努力
(3)わかりやすさの追及
(4)契約書あり・なし比較
(5)最悪のケースを想定する
(6)よくあるケースを想定する
↑ここまで無料公開中↑
第2章.フリーランスのための契約書(コピペOK)
(1)契約書テンプレート(Googleドキュメント・PDF)
(2)○○○テンプレート(Googleドキュメント・PDF)
(3)リピーターのお客様との契約
第3章.契約書に盛り込む内容の解説
第4章.契約書について弁護士相談する時のポイント3つ
(1)1番伝えたほうがいいこと
(2)1番決めておいたほうがいいこと
(3)ちょっと裏技:事前にしておくといいこと
第5章.「お願い+αの公式」お客様との関係を崩さないやり取り(コピペOK)
契約書のベストな渡し方
【わたしの場合】契約・お支払い・納品までの流れ
(1)初めて契約書を渡すとき
・通常の場合
・今まで契約書なし→契約書を使い始めた
(2)追加の依頼を無料だと思っているお客様へ
・契約書があると「+α」なしでも言いやすい
・「+α」を作り出す
(3)レスが遅いお客様へ
第6章.遠方のお客様と契約する方法
第7章.訴えられてしまった時に守ってくれる○○の方法
おまけ①:無料で弁護士相談する方法
おまけ②:契約書なしで契約する方法
おまけ③:弁護士相談の手順「最強コスパ・心配性の人は必読」
・【わたしの場合】無料法律相談をどう使う?
最後に「契約書を使うことで変わるモノ」
値上げ
おまけ③ 弁護士相談の手順 追記
値上げ
第2章(2) ○○○実物サンプル 追記
第2章(3) リピーターのお客様との契約 追記
第6章 契約書の保管方法 追記
200部達成
リライト 値上げ
第2章(3) リピーターのお客様との契約 お客様の負担を最大限減らす 追記
第3章.契約書に盛り込む内容の解説 追記(最後の一文が変更)
すごい方々からも好評です インタビュー動画 追記
300部達成
契約書テンプレート 第6条(3)、その解説 第3章 追記
少しリライト
自社販売開始 note値上げ
おまけ③【わたしの場合】無料法律相談をどう使う? 追記
第1章.独学でフリーランスになったわたしの契約ポイント
わたしは独学でフリーランスWEBデザイナーになりました。デザインの学校に行ったこともないし、WEB関係の会社に就職したこともないです。
ですが、別事業の会社経営をしていたので契約書に触れる機会が多くありました。
別件ですが裁判を起こされた経験もあり、法律相談についてはかなりやっているほうだと思います。(嘘をつかれている裁判だったので圧勝でした。)
そんなわたしが、契約書を作るとき・使うときに注意しているポイントを解説します。
(1)誠意と完璧は大前提
フリーランスクリエイターは誠心誠意取り組み、完璧なものを納品していることが大前提です。
ここでいう「完璧」とは、お客様が「OKして承諾している」ということです。
本来は、お客様との意思疎通をしやすくする事など心を込めるべき部分はたくさんありますが、契約書に関していう完璧とは「見えているもの」が全てです。
「気持ち」とか「そんなつもりなかった」とか、精神論だけでは意味がなく無効だと思っています。
なので心で思っているだけではない目に見えた誠意と、お客様の承諾をもって完璧な納品が大前提です。
(2)ダメ人間製造機にならない努力
親切にされると、甘えて理不尽なことを言ってしまうのが“未熟な人間”の本能です。
つまり親切にしすぎると、ダメ人間を製造してしまうこともあるのです。
そこでフリーランスとして、きちんとビジネスをしていく上では一定の線引きが必要になると考えています。
良質なお客様しか受け付けないという線引きを示すために、契約書はかなり有効なツールです。
契約書があることで、理不尽なクレームの抑止力になっていることは間違いありません。
当コンテンツの契約書を実際に使ったクリエイターさん達も実感してくださっていることだと思います。
(3)わかりやすさの追及
契約内容は「第三者から見てわかるようにする」ことが大切です。
専門用語ばかりで一般的にわかりにくい契約書の場合、無効にされてしまう可能性もあると頭に入れておいたほうがいいと思います。
当コンテンツの契約書は、よくある契約書のテンプレート(ひな形)より少し噛み砕いて、第三者や一般的に見てわかりすいかどうかにも注意して作りました。
(4)契約書あり・なし比較
言葉を選ばずに言うと「文句ある人が契約書にしたがって動けばいい」内容になっています。
契約書がないフリーランスクリエイターAさん
お客様「問題発生だ!訴える!」
クリエイターAさん「え、ここはこうなっているので、こうやってこうやってこうにします、いかがでしょう?あと、その部分に関しては事前にお伝えしたのですが…」
お客様「聞いてない!そんなの知らない!何とかしてほしい!」
→お客様に言われたことに対してクリエイター側が動かなければならない
契約書があるフリーランスクリエイターBさん
お客様「問題発生だ!訴える!」
クリエイターBさん「契約書通りで問題ありません、お待ちしています。」
→お客様(納得のいかないことがある側)が契約書にしたがって動くだけ
もしも悪質なお客様だった場合、契約書がないAさんは大切な時間が奪われてしまっていますよね。
「きちんと説明すれば済むでしょ?」と思うかもですが、違います。
ちょっと差別的な例えになってしまいますが、
例えば若い女性が相手だとおじさんは文句を言いやすいです。内容どうこうではなく憂さ晴らしであることが大半です。(会社員時代多くのクレーム処理を経験してきて学びました。)
つまり文句を言われやすい側の人というのは、どんなにきちんとしたお仕事をしたとしても、大切な時間を奪われてしまうのです。
本来大切にすべきお客様にこそ、自分の時間を使うために。
契約書はあったほうがいいと心から感じています。
(5)最悪のケースを想定する
結論から言うと、最も回避したい最悪のケースは「損害賠償請求」など多くのお金と時間を失ってしまう訴訟問題だと思います。
でも訴訟するかしないかというのは、お客様次第なんですよね。
クリエイター側の対応や契約書がどんなに正しかったとしても訴えられるときは訴えられてしまいます。
なので訴訟を起こされたときのことを想定することが最善であり、その際不利にならない契約書を使う必要があると思っています。
(6)よくあるケースを想定する
(5)で損害賠償請求のケースを書きましたが、実際はレアケースだと思います。アメリカみたいに裁判のカルチャーはないじゃないですか。
つまり、それだけでは実用性に欠けている契約書になってしまうわけです。
「命に関わる事故」だけ保証してくれる保険よりも、突然の入院や交通事故による怪我など、そういった誰にでも起こり得る「よくある事故」も保証してくれる保険がいいですよね。
フリーランスクリエイターよくある事故例
よくあるケース①ルーズなお客様
「お客様の返信が遅すぎる等の理由で制作期間がだらだらと長引いてしまう…」
お互いにとって良くないことです。
クリエイター側としてはずっと案件を抱えている状態で再開が読めないので他の案件の予定も立てにくいですよね。
他のご注文の妨げにもなりかねないところです。
よくあるケース②お金の話が苦手
「追加の修正・変更を無料で頼まれたが、そこはさすがに追加料金が必要…」
お客様としてもどこまで無料でどこから有料なのかわかっていないという場合もあります。
同じ人めっちゃいると思うのですが、わたしもお金の話が苦手です。(総じて値上げ交渉も苦手。)
これらのポイントをおさえるためには、契約書だけではダメなんです。
契約書のほかに○○○が必要です…
わたしがお客様との契約で行っている全てを、徹底解説いたします。
お客様との契約で行っている全てを徹底解説
フリーランスのための契約書 ¥12,000
※Google以外の環境では正常に動作しない可能性がありますのでご注意ください。
注意事項
※当コンテンツによって発生した訴訟、損害、事故などの重大な過失を除き、一切の責任を負いかねますのでご注意ください。当コンテンツを利用、使用、購入した時点でご了承いただいたものとします。
※当コンテンツ(本サービス)の運営の停止、サービス終了後はサイト・ページ・記事内容の全ての閲覧ができなくなります。当コンテンツ(本サービス)の運営の停止、サービス終了は事前に予告できない場合がございます。購入後は速やかにコンテンツページ(記事内容)を保存してください。当コンテンツ(本サービス)の運営の停止、内容の変更、中止によって発生した重大な過失を除き、訴訟、損害、事故などの一切の責任を負いかねます。
※損害賠償額については購入したお客様から弊社に支払われた商品(コンテンツ)代金相当額を累積限度額とします。
※商品の特性上、ご購入手続き完了後の返品・返金はお受けできかねます。ご注意ください。
※当コンテンツの内容、テキスト、画像、動画、音声等の無断転載・無断使用を固く禁じます。
※私の文章・情報コンテンツには著作権があります。(複数の弁護士に著作物性がある事を確認済みです。)
無断転載・無断使用に限らず明らかに似た内容の場合にも著作権侵害として法的措置をとります。
最近では著作権侵害に関わった個人に1000万円超の賠償請求がされたニュースもありましたよね。(映画ナタリー様より引用 https://natalie.mu/eiga/column/443479)
無断転載・無断使用による著作権侵害は軽い罪ではありません。安易な気持ちで人の制作物を奪ってはいけません。クリエイターの努力と実力が実を結ぶ、健全な業界にしていきましょう。
当コンテンツの契約書はコピペOKですが、弁護士さんに相談すれば指摘される部分があると思います。そしてまた別の弁護士さんに相談すれば別の部分を指摘されるんです。どういう事かというと、見解や文章校正の是非はそれぞれに違うもの、ということです。
なので“自分にとって”信頼のおける弁護士さんと“自分のための”契約書を作ってください。そのベースとなるのが当コンテンツの契約書です。
😠「コピペOKなのに弁護士相談必要なの?は?」
その不足を補えるよう弁護士さんに無料相談できる方法・弁護士相談の手順もおまけとして書いています。
ベースがある状態で相談することが出来るので、無料相談等を上手に使って“あなたにぴったりの契約書”を作ってみてください。
※SNS、ブログ等に当コンテンツ有料ゾーンのネタバレになる表現を投稿、掲載することはご遠慮ください。当コンテンツの内容は、あくまでもクリエイターがお客様に対して利用、使用するものです。
※当コンテンツ、当コンテンツの契約書は確実に訴訟・損害が起きないことを保証するものではありません。少しでも不安に思うことや疑問があればきちんと専門機関に相談しましょう。